商品発売日：2022/10/20
収録時間： 98分
シリーズ：ーーーーー
連動対応グッズ： A10ピストンSA, A10サイクロンSA
メーカー：スーパーパラダイス
宇野栞菜さんプロフィール
【女優名】 宇野栞菜
【別名】 阿部栞菜
【生年月日】1985年07月17日
【身長】 153㎝
【サイズ】 B80(Aカップ) / W59/ H82
・2017年7月 「溜池ゴロー」から「阿部栞菜」名義で専属デビュー。
・デビュー作「結婚6年目32歳子持ちスレンダー人妻」。
・デビュー作は子供・結婚・年齢も設定だけのもので実際は20代の未婚、子無。
・2019年9月所属事務所を移籍し、「宇野栞菜」に改名。
・素人からSMまでこなす、清楚系スレンダー美熟女女優。
【アダルトグッズ連動】宇野栞菜さんの「怪我の看病にきてくれた義母にフル勃起が止まらない…」の作品紹介
仕事で利き腕に怪我をしてしまったシンジのもとに、美人な義母の宇野栞菜が身の回りの世話をするため、やって来た。
シンジはルックスもスタイルも良い宇野栞菜と結婚している実の父親を羨ましく思っている。
シンジが怪我の状況を説明する。
「私のいる間は何でも言ってね」
優しい宇野栞菜お言葉に甘えることにしたシンジ。
宇野栞菜「掃除するから・・・」「動きやすい格好になるから・・・」
シンジ「あっ着替える？」
シンジが部屋を出て、宇野栞菜が着替える。
半袖のTシャツと半ズボン。
カラダのラインがクッキリ出る服装で掃除開始。
ズボンがお尻に食い込み、パンツの線はクッキリ。
宇野栞菜のお尻に目が釘付けに。
掃除が終わり宇野栞菜は「疲れた」とソファーで横になる。
宇野栞菜が寝たのを確認すると、シンジは宇野栞菜の旅行バックの中からストッキングを取りだし、たまらず宇野栞菜カラダを物色する。
抜きたくなってしまった、シンジは寝室で宇野栞菜のストッキングの匂いを嗅ぎオナニーを始めた。
突然部屋のドアが開き宇野栞菜が入ってくる。
シンジ「ごめんなさい」「数年彼女いなくて」「奇麗なお母さん見ておかしくなっちゃって」
自分ストッキングを持っているシンジにビックリするが、ストッキングをシンジにプレゼント。
シンジは中途半端になってるオナニーを完了させたいと、「宇野栞菜の下着を見せて欲しい」と懇願。
「なんでもする」といった手前、渋々下着を見せる宇野栞菜。
自分でシコシコし、宇野栞菜のお尻に発射。
次の日の朝、ソファーで寝ているシンジを起こす宇野栞菜。
起こすが中々起きないシンジ。
シンジの股間の膨らみに気づく宇野栞菜。
縋りつくようにシンジの股間を触る。
ぐっすり寝ていて気付かないシンジ。
我に返り、その場を去る宇野栞菜。
椅子に乗り、棚の掃除をしている後ろからシンジが来て、宇野栞菜のお尻に抱きつき顔を押し付け、「お母さんに僕の大事な所触られる夢見ちゃったんだ」
気まずそうにする宇野栞菜。
シンジ「僕、我慢出来なくてイちゃったんだよんね」「すごい気持ち良かった」
宇野栞菜のスカートを上げ、お尻に顔を埋めるシンジ。
起ちあがり、パンツの上からオマンコを擦る。
と、突然止め、「お母さんに誘われて、左手が筋肉痛になっちゃったのかな～？」
シンジ「ちょっとマッサージしてよ」
宇野栞菜はマッサージをする。
左手から肩へ。
シンジ「足の付け根も」
シンジ「もっと中心かな」
宇野栞菜「ダメよ」
チンコのマッサージへと誘導。
シンジ「夢の中では触ってくれたよ」
パンツを脱いで「内緒にするからさ」
宇野栞菜「ホントに内緒にしてくれる？」
シンジのチンコを「フェラ」。
口の中で放出した。
シンジのカラダを拭く。
シンジのパンツを脱がし、チンコを拭くと、シンジが暴走。
宇野栞菜に愛撫をする。
「ダメだってば」
口では拒む宇野栞菜だったが、カラダは感じていた。
パンツを脱がし、クンニをするとヒクついて悶える宇野栞菜。
「入れていいよね」
シンジが全裸になると、「それは我慢して」
宇野栞菜は逃げるように立ち去った。
シャワーを浴びて、カラダを洗う。
シンジを思い出してオナ二ー。
宇野栞菜がベッドで本んを読んでいると、シンジが入ってくる。
「もう治ったみたいだから、包帯取って」
「もうお母さん帰っても大丈夫かな」
お父さんに報告。
電話をかける宇野栞菜。
父親と宇野栞菜の会話中に、宇野栞菜の胸を触りちょっかいを出すシンジ。
電話をシンジに変わると、お返しをするかのように宇野栞菜もやり返す。
積極的な宇野栞菜。
シンジ「触りたいよ」
宇野栞菜の上着を脱がし、愛撫をする。
カラダを預け、目を閉じ、腰をくねらせて喘ぐ宇野栞菜。
オマンコがグチョグチョに濡れると、シンジはまた「フェラ」をせがむ。
「手が治ったんだから、自分でできるでしょ？」
意地悪を言いつつシンジのチンコを舐める宇野栞菜。
シンジ「お義母さん俺入れたいよ」
宇野栞菜「入れたくもなっちゃったの？」「じゃあ入れてくれる」
「正常位」で挿入
「あ～気持ち良い～」艶めかしい声を上げる宇野栞菜。
ヒートアップしていく２人
「騎乗位」で宇野栞菜が上に乗って腰を振り、シンジが突き上げる。
宇野栞菜「もっといっぱい、後ろからして」
宇野栞菜が四つん這いになり、お尻を突き出して挿入。
「バック」リズムよく股間を打ち付けるシンジ。
「お義母さんを感じながらしたい」
再び「正常位」になり合体。
のけぞって歓喜する宇野栞菜。
シンジ「あ～イクよ～」
宇野栞菜「来て」
シンジがピストンを加速させて一気に宇野栞菜の中で発射！
「中出し」でフィニッシュ！！
【アダルトグッズ連動】宇野栞菜さんの「怪我の看病にきてくれた義母にフル勃起が止まらない…」のまとめ
美人な義母が看病してくれて、それがチャンスと関係を持ってしまうストーリー。
2人の事を愛しているお父さんを、ないがしろにして内緒でエッチ。
シンジのデカチンを見て、思わず吸い込まれるように引き寄せられてしまう宇野栞菜。
宇野栞菜も欲求不満が溜まっていたんでしょうね。
カラダを預けてからの宇野栞菜の喘ぎは、大人の女のエロさが溢れていました。
有りそうで探すと少ない「スレンダー貧乳女優」をお探しのあなたにピッタリな作品です。
