庄司ゆり奈さんプロフィール
【女優名】 庄司ゆり奈
【別名】 竹内かすみ・竹内霞・冴木まゆみ・鮎原姫乃・森田早紀・有賀翔子
【生年月日】1984年11月30日
【身長】 161㎝
【サイズ】 B82(Cカップ) / W58/ H83
・2014年7月 「センタービレッジ」から「竹内かすみ」名義でデビュー。
・デビュー作は、レーベル聚楽 「初撮り人妻ドキュメント 竹内かすみ」。
・まだ男性経験は旦那さんだけ。
・普段夫とのプレイでは味わえないセックスを体験したいと応募。
・中出し希望の淫乱美熟女。
【アダルトグッズ連動】庄司ゆり奈さんの「パンティーラインくっきり!ムチ尻家事代行サービス」お作品紹介
最近、家事代行サービスを始めた、庄司ゆり奈。
一軒目:加藤さん 1日目
加藤さんは腰の調子が悪く、家事代行を頼んでいる。
パジャマでソファーに座り、庄司ゆり奈が掃除をしている姿に見とれる加藤。
掃除が終わると、加藤に自前のお弁当をあ~ん。
加藤が腰がきつくなり、一旦立ち上がろうとするとよろける。
腰を痛がる加藤をマッサージする。
加藤の要望で、立ち上がった時よろけ、捻って痛くなった足の付け根もマッサージ。
「マッサージの感覚が感じにくい」とズボンを脱ぐ加藤。
気持ち良くなり股間が反応。
チンコのマッサージを希望する加藤。
庄司ゆり奈が断ると、「自分でするんで、オッパイを見せて欲しい」と希望。
懇願され仕方なくブラを見せる、庄司ゆり奈。
「ちょっとだけで良いんです」「人助けだと思って、お願いします」
オッパイを見せろと懇願され、仕方なくオッパイを見せる、庄司ゆり奈。
「あっ!痛い!」腰にげ通が走り、自分でコケなくなった加藤を心配し、「私が手でしましょうか?」
家事で使うビニールの手袋をつけ「手こき」サービス。
庄司ゆり奈が素早く擦ると、加藤が発射。
飛び散る精液。
「これは絶対内緒にしてくださいね」加藤に釘を差す、庄司ゆり奈。
2日目
カラダ拭きを希望する加藤。
本当は禁止されている事を加藤に告げながらも、加藤を可哀そうに思いカラダを拭く、庄司ゆり奈。
パンツも脱がし下も丁寧に拭く、庄司ゆり奈。
チンコが起ってしまい、前回のマサージを希望する加藤。
「すみません、こんなになっていたので、つい舐めちゃいました」
加藤のチンコを「フェラ」する庄司ゆり奈。
竿をシコシコ、亀頭を何度もスライド。
口の中で発射!
「ホントに内緒ですよ」「でもまた呼んで下さいね」
加藤さん終了。
2軒
松井さん 1日目。
単身赴任中。
それほど汚れていない部屋。
片付け終わったら耳かきを希望。
快く引き受ける、庄司ゆり奈。
膝枕で耳かきをされながら、自宅で待っている妻との思い出を話し出す松井。
片方の耳が終わり、寝返りを打つと顔を、庄司ゆり奈の股間に顔を押し付ける。
「駄目ですよ」優しくさとす、庄司ゆり奈。
「こうやってしてると夫婦みたいで」
庄司ゆり奈に怒られながらも何度もオッパイに手を伸ばす松井。
「それ以上したら私、帰りますよ」
庄司ゆり奈にキツク言われ諦める松井。
きえお取り直して、キッチンで料理。
松井は、そ~っとしゃがみながら近づくと、庄司ゆり奈の尻を触り、匂いを嗅ぐ。
料理をしていて手が離せない、庄司ゆり奈のズボンを下ろし大胆に触りだす松井。
「ダメですよ」「やめて下さい」
言葉とは裏腹に感じていく、庄司ゆり奈。
松井は、庄司ゆり奈の乳首を舐め、パンツを脱がし、オマンコをクンニ。
庄司ゆり奈はあっけなくイってしまう。
今日は終わりの時間が来てしまいお預けに。
家に帰り、シャワーを浴びる、庄司ゆり奈。
松井から受けた愛撫を思い出して、風呂場でオナニーをするシーン。
2日目
妻と電話が終わり、「俺はただの金づるなのかな~」うなだれる松井。
そんな松井を見て、そっと松井を抱きしめる、庄司ゆり奈。
「今日だけ奥さんだと思って良いですよ」
松井のほっぺにキスをする。
たまらず、庄司ゆり奈にキスをし舌を滑り込ませ「ディープキス」。
服を捲り、乳首を舐めると、ズボンを脱がしす。
四つん這いになった、庄司ゆり奈のお尻に顔を埋める松井。
松井もパンツを脱ぎ、庄司ゆり奈が「フェラ」をする。
オナニーで妄想していたチンコを勢いよく舐める、庄司ゆり奈。
「シックスナイン」でお互いが気持ち良くなります。
「シックスナイン」の向きのまま、チンコを挿入し、「背面騎乗位」。
股の下から、松井がスルッっと抜け出し「バック」。
庄司ゆり奈の白い肌がピンク色に染まっていきます。
「騎乗位」「対面座位」と体位を変え、「正常位」へ。
庄司ゆり奈の喘ぎが絶頂に達すると「中出し」でフィニッシュ!
【アダルトグッズ連動】庄司ゆり奈さんの「パンティーラインくっきり!ムチ尻家事代行サービス」のまとめ
S級の美貌に、自然なオッパイとパイパン。
上品な家政婦さんですね。
色々な事を断り切れなくてサービスしてしまう、風俗に行くより安上がり。
内容はともかく、白い肌をピンク色に染めて喘ぐイイ女は抜ける事を、またもや実感させられました。
ちょっとしたキッカケで、こんな事が・・・日常生活での妄想を広げさせてくれる作品です。



