川上ゆう「おばさん女上司と残業セックス中出しオフィス」レビュー　DUGA

【配信サイト】DUGA
【出演者】川上ゆう
【配信開始日】2022/05/11
【商品発売日】2022/04/07
【収録時間】94分
【シリーズ】おばさん上司と残業セックス中出しオフィス
【メーカー】センタービレッジ

今日も仕事の出来ない部下に付き合い、残業をすることになった川上ゆう。

部長である川上ゆうの事が気になり、仕事が進まない部下の林に川上ゆうが近づく。

「まだおわらないの？」「全然進んでなっじゃん」

気まずい表情の林。

「林くん、私のカラダ気になるの？」「どこら辺が気になる？」

川上ゆうはブラウスのボタンを外して。胸元を林に見せつける。

「仕事も出来ないのにいっちょ前にこうゆう事考えちゃうんだ？」

意地悪な言葉を浴びせながら、更にボタンを外し、胸を見せて誘った。

戸惑う林に「私のカラダが気になって、仕事に集中出来ないんだ？」

「胸ばっかり見てるけど、私お尻大きいんだからね」

自分のカラダをじっくり見るように指示をする川上ゆう。

スカートを捲りパンツを見せると興奮し始めている林に、ねちっこく「ディープキス」。

川上ゆうの指示通り、裸になっていく。

デスクの上でパンツを捲り、林にクリトリスをいじらせた。

林が指でクリトリスを擦るだけで、「ああ～」「気持ちいい～」「もっと」クリトリスを勃起させ、よがる川上ゆう。

林の顔の前に顔を突き出し、ビチョビチョに濡れたオマンコを「クンニ」させる。

「私の舐めてこうなっちゃったの？」「カチコチ」

「私のお口の中にパクって入れたら大変だね」

林の顔を上目使いで確認しながら、ジュルジュル音を立てて「フェラ」をする川上ゆう。

イってしまいそうになる林に「しょうがないわね」「口でイったら勿体ないでしょ～」デスクの上に仰向けになり、「正常位」で挿入させる。

長く、太く、硬い、林のチンコを挿入された川上ゆうは、艶のある喘ぎ声をオフィス内に轟かせた。

林がイ起草になる度に、「騎乗位」「対面騎乗位」「背面騎乗位」「立ちバック」体位を変える。

とうとう耐えられなくなった林は、川上ゆうの中に精液を「中出し」をしてしまった。

林との行為の後で、火照っているカラダを自宅に帰ってからオナ二ーで癒す川上ゆう。

次の日、林を呼び出す川上ゆう。

パーテーションの向こうでは、社員が仕事をしている。

「昨日の一軒で仕事に手が付かないのよ」

いきなり「ディープキス」。

周囲を気にする林を無視して、チンコを撫でながら「いっちょ前に大きくして～」「仕事中なのに」耳元でささやく。

机の上に乗り林のチンコを「足こき」。

川上ゆうのパンツを見ながら感触を味わう林。

他の社員に見つかるスリルは二人の興奮に拍車をかける。

パーテーション向こうにいる社員の気配が無くなると、ジュルジュル音立て「バキュームフェラ」で林のチンコを吸い尽くし、白い液体を口で受け止めた。

ミーティングのフリをしてオフィスから、個室に移動する二人。

若い林は「フェラ」では収まらない性欲を川上ゆうにぶつける。

林の猛烈な愛撫に、立場は逆転していく。

股を開き、ビラビラをかき分け、オマンコをじっくり鑑賞する林。

辱めを受ける川上ゆうは、更に興奮を増し、歓喜した。

川上ゆうのカラダを愛撫して、いきり立ったチンコに嬉しそうのしゃぶりつき、猛烈な「フェラ」。

イきそうになった林にまたがり、腰を振りながらチンコを膣の中へと入れていく。

ソファーに座り「騎乗位」「背面騎乗位」乱れまくる川上ゆう。

更に「バック」「横バック」「騎乗位」性欲のままに体位を変え、快感を味わう二人。

フィニシュに選んだのは、ソファーでの「正常位」。

林が立った状態で腰を振る。

力の限りピストンすると川上ゆうは顔を歪めて喘ぐ。

「きて～」の言葉を聞いた林は、さらにピストンを加速させ、膣の中で発射した。

タレントの優香さんみたいなっ前歯が可愛い川上ゆうさん。

ムチムチしたカラダがたまらないですね。

気になる美人上司からお襲ってくるなんて、羨ましいシチュエーション！

意地悪な言葉を浴びせながらのプレーは、Ｍ心を鷲掴みです。

フェラをしてイきそうになると寸止めして、挿入。

いつもは偉そうにしている上司が、悶え喘いでいる姿もたまりません。

Mな責められ思考のあなたにも、支配欲旺盛なあなたにもお勧めな作品です。